無垢材の床の“冷たさ”は、工夫次第で解消できます
こんにちは、北杜市の工務店、ShozenDesignの田中です。
今回は、冬の寒さが厳しい八ヶ岳エリアで「無垢材の床は寒いのでは?」という疑問にお答えします。
✅ 無垢材の床の“冷たさ”は、工夫次第で解消できます
一般的な合板フローリングとは異なり、無垢材は熱を蓄える性質があるため、
実は寒い季節でも冷たさを感じにくい素材です。
特に厚みのある杉やパイン材は足ざわりがやわらかく、素足で歩いても快適に過ごせるという声をいただいています。
✅ 高断熱・高気密+自然素材で冬も快適に
ShozenDesignでは、UA値0.4前後を基準にした高断熱設計に加え、室内の蓄熱性を高める間取りや素材選びをしています。
外が氷点下でも、室内はあたたかく保たれ、床冷えや寒さを感じにくい構造です。
✅ 無添加の暮らしに、快適さをプラスする設計
「自然素材=寒い」というイメージは、断熱設計の工夫で解決できます。
暖房効率を高める設計・素材・住まい方をセットで考えることで、自然素材のやさしさを保ちつつ、
冬もあたたかく過ごすことが可能です。
ShozenDesignでは、素材の良さと性能のバランスを考えた“本当に快適な自然素材の家”を提案しています。
見た目や雰囲気だけでなく、「毎日快適に暮らせる住まい」を一緒に形にしていきましょう。
北杜市での家づくりや移住を検討されている方に向けて、実際の暮らしや住まいの工夫など、
役立つ情報をお届けしています。
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