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甲斐駒ケ岳からのひとこと

 

 

 家づくりという人生の転換期において、モノと対峙するとき、多くの人が直面する「まだ使える」という言葉の執着を解き、未来の暮らしを幸せにするための価値基準について解説しました。

 

整理収納プランナーの論理的な視点で語ります。

「まだ使える」を卒業する。未来の暮らしを想像した「モノ選び」の基準

〜整理収納プランナーが提案する、新居の幸福度を末永く保つ方法

家づくりや引越しの準備をしていると、必ずと言っていいほど頭をもたげる言葉があります。それは、「まだ使える」です。

古くなった家電、少し好みが変わった家具、いつか使うかもしれないストック品。「まだ使えるから、とりあえず新居に持っていこう

その一瞬の判断が、実は新しく手に入れたはずの「理想の暮らし」を少しずつ浸食していくことになるのです。

今回は、無添加住宅ShozenDesignの整理収納プランナー・住まい方アドバイザーが、過去の自分を納得させるための「まだ使える」を卒業し、未来の自分を笑顔にするための「モノ選びの基準」についてお話しします。

1. 「使えるかどうか」ではなく「使いたいかどうか」

整理収納プランナーとして多くの現場を見てきた私が、最初にお伝えしたいことがあります。モノの寿命は、そのモノが壊れた時ではなく、「あなたの心がそのモノを必要としなくなった時」に終わっています。

思考の主軸を「モノ」から「自分」へ戻す

モノ軸: 「(モノが)まだ使えるから、持っていく」

自分軸: 「(私が)これを使いたいから、持っていく」

「まだ使える」という言葉は、一見モノを大切にしているように聞こえますが、実は自分の本心に蓋をして、モノに主導権を渡してしまっている状態です。
自然素材でできた新築のお家。そこに招待すべきは、機能として動くモノではなく、あなたの暮らしを彩り、心を満たしてくれるモノであるべきです。未来のあなたが、そのモノに囲まれて心地よいと感じるか。その直感を信じてみてください。

2. 「場所代」というコストを計算に入れる

家づくりには多額の費用がかかります。それはつまり、家の中のあらゆるスペースには「コスト」が発生しているということです。

住まい方アドバイザーが教える「スペースの価値」

北杜市に建てる自然素材の高性能な住まい。その1平方メートルあたりの建築費や、そこを維持するための冷暖房費、固定資産税などを考えてみてください。 「とりあえず」で持ってきた、あまり気に入っていないモノを置くために、その貴重なスペースとコストを使い続けるのは、果たして本当の意味での「もったいない」を解消できているでしょうか。 使わないモノに場所を譲るよりも、そこに「光」や「風」や「家族の笑顔」が通り抜ける余白を作ること。それが、暮らしやすさや家族の笑顔につながります。

3. 本物の素材は「妥協」を見透かしてしまう

当社がこだわる、職人手塗りの漆喰壁と無垢の床。この本物の素材には、不思議な力があります。それは、中に入れるモノの「本質」を際立たせてしまうことです。

空間の純度が、モノ選びの基準を底上げする

合板やビニールクロスで固められた家では気にならなかった「間に合わせのモノ」も、無添加住宅の自然素材を使った室内空間では、どこか違和感として感じられてしまいます。 「この100均で買ったプラスチックの収納ケース、漆喰の壁の前だと安っぽく見えてしまうな」 「このとりあえず買った椅子、無垢の床の上だと浮いてるな」

素材の質感が、あなたの審美眼を確実に鍛えてくれます。
「まだ使える」から「これがいい」へ。素材に合ったモノを選び直すことで、暮らしの質は劇的に向上します。

4.結論:「選び直す」ことは、新しい自分になること

「まだ使える」を卒業することは、決してモノを粗末にすることではありません。 それは、今の自分にとって何が本当に大切かを再確認し、新しい家での暮らしを、より自分らしく歩み始めるために必要なことなのです。

未来のあなたは、どんなモノに囲まれて、どんな表情で過ごしていますか? その未来の自分に、「お気に入り」を届けてあげてください。

私、整理収納プランナー・住まい方アドバイザーと、建築士の田中。チーム無添加住宅ShozenDesignは、あなたが自信を持って「これがいい!」と言えるモノだけに囲まれた暮らしを形にします。

「未来の自分」にふさわしいモノ、一緒に選びませんか?

今の持ち物を整理して、新しい暮らしの基準を作りたい。整理収納プランナー・住まい方アドバイザーのスタッフが、あなたの価値観を丁寧に紐解き、新居での「モノ選び」をサポートします。

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無添加住宅ShozenDesignのLINE公式アカウントでは、片付けについての配信も定期的にしています。 「捨てたいけど踏ん切りがつかない」「新しい家具、何を選べばいい?」といった迷いもご相談いただけます。 過去の「とりあえず」を脱ぎ捨てて、最高の暮らしへ。無添加住宅ShozenDesignにご相談ください。