「古い中古住宅を購入したけれど、自分たちの理想の暮らしに合わせてどこまで綺麗に、快適に変えられるのかな?」
「せっかくリフォームするなら、設備を新しくするだけでなく、家族全員が健康で心地よく過ごせる空間にしたい」
住まいを引き継いだり、大好きな土地で中古物件を見つけたりしたとき、多くの方が直面するのが「リフォームで本当に理想の住まいになるのだろうか?」という不安です。間取りの使い勝手、古い家ならではの寒さや結露、こもった生活臭など、解消したい課題はたくさんありますよね。
山梨県北杜市で自然素材の家づくりをお届けする「ShozenDesign(株) 無添加住宅北杜」では、お施主様がこれからの人生を最も健やかに、そして豊かに暮らせるよう、本物の自然素材を使ったリフォーム・リノベーションをご提案しています。
今回は、実際に私たちが手がけたリフォームの実例を通じて、ビニールクロスや合板に囲まれた空間が、漆喰(しっくい)と無垢材によってどのように「新築以上の感動を味わえる住まい」へと生まれ変わったのか、その詳細なプロセスとお施主様のリアルな声をご紹介します。
1. 今回ご紹介するリフォーム実例の概要と「お施主様のお悩み」
今回ご紹介するのは、北杜市の豊かな自然環境に惹かれ、移住・二拠点生活を見据えて中古の戸建て住宅をご購入されたご家族の実例です。
1-1. ビフォー:リフォーム前のお家の状態と課題
物件自体は、しっかりとした骨組み(構造)を持つ魅力的なお家でしたが、築年数が経過していることもあり、内装や室内環境には以下のような「築古住宅ならではの課題」を抱えていました。
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壁と天井: 経年によって変色し、汚れや剥がれが目立つ一般的なビニールクロス。お部屋全体がどことなく暗く、築古特有の「こもったニオイ」が残っていました。
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床: 表面が傷つき、冬場は氷のように冷たくなる複合合板のフローリング。ペタペタとした質感がリラックス感を損なっていました。
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室内環境: 冬の寒さが厳しい北杜市において、サッシ周りや北側の部屋の結露が心配な状態であり、カビの発生リスクも懸念されていました。
「せっかくの北杜市での暮らし。外の綺麗な空気に負けないくらい、お家の中の空気も優しく健やかなものにしたい」という奥様のご希望から、肌に触れる壁・天井・床の全てを本物の自然素材でつくり変える、本格的な「無添加リフォーム」がスタートしました。
2. 【施工のこだわり】漆喰と無垢材が織りなす「五感を癒す空間設計」
リフォームにおいて私たちが最も大切にしたのは、単に「見た目を新しくする」ことではなく、「住む人の身体が本能的に心地よいと感じる空間」にすることです。
2-1. 天井と壁のすべてを「完全天然素材の漆喰」へ
化学物質を一切含まない、独自の厳格な基準で作られた天然漆喰を、職人の手仕事(左官仕上げ)で壁と天井の全面に施工しました。 漆喰を塗ることで、部屋全体の明るさが劇的にアップ。光が壁の細かな陰影に優しく反射し、既製品の壁紙では絶対に表現できない、柔らかく奥行きのある空間が広がります。
もちろん、見た目だけでなく、漆喰が持つ「有害物質の吸着・分解機能」や「優れた調湿効果」によって、工事完了直後から化学物質の匂いが一切しない、澄み切った空気環境が完成しました。
2-2. 足元からぬくもりが伝わる「無垢フローリング」への張り替え
床には、木本来の木目と温かみをそのまま活かした無垢の床材を採用しました。 今回のリフォームでは、リビングや寝室に、足触りが柔らかく、中にたっぷりと空気を含んで冬でも冷たくなりにくい「針葉樹の無垢材」を選定。お風呂上がりや朝起きた瞬間から、スリッパを履かずに裸足で歩き回りたくなる極上の床環境をつくり上げました。
3. アフター:リフォームでここまで変わった!驚きのビフォーアフター
完成したお家に一歩足を踏み入れた瞬間、お施主様ご家族からは「まるで別のお家に建て替えたみたい!」と、驚きと喜びの声をいただきました。具体的にどのような変化が生まれたのか、ポイントごとに見ていきましょう。
3-1. 【リビング・ダイニング】家族が集まり、思いっきり深呼吸できる開放的な空間
以前は暗くどんよりとした印象だったリビングが、漆喰の白い壁と、無垢材の明るい木肌によって、驚くほど明るく開放的な大空間へと生まれ変わりました。 「以前の家では、冬の朝はリビングが冷え切っていて、すぐに暖房を強にしてコタツから出られませんでした。でも、無垢の床に変えてからは、足元からの底冷えが本当に和らぎました」と、北杜市の厳しい冬を過ごされたお施主様もその違いを実感されています。
3-2. 【寝室】一日の疲れをリセットし、朝まで深く眠れる環境
一日の約3分の1を過ごす寝室は、健康を左右する最も重要な部屋です。壁と天井の漆喰が、就寝中に出る汗や呼気の湿気を優しくコントロール(調湿)してくれるため、梅雨時期でも寝具がサラサラ。 さらに、無垢材から発散される天然の芳香成分(フィトンチッド)の森林浴効果によって、驚くほど寝付きが良くなり、朝まで熟睡できるようになったとのことです。
3-3. 【クローゼット・収納】築古特有の「カビ臭さ」をシャットアウト
リフォームの際、見落とされがちなのがクローゼットや押し入れなどの収納内部です。今回は、収納の内部の壁にもしっかりと漆喰を施工しました。 扉を閉め切って湿気がこもりやすい空間ですが、漆喰の持つ高い調湿効果と強アルカリ性の防カビ作用によって、築古物件にありがちだった「カビ臭さ」が完全に消滅。お気に入りの大切な衣類や布団を、安心して保管できるクローゼットへと生まれ変わりました。
4. 知っておいてほしい「自然素材と暮らす上でのリアルな工夫」
自然素材のリフォームは素晴らしいメリットがたくさんありますが、お施主様には「本物の自然素材だからこその特性」も丁寧にお伝えし、納得いただいた上で施工を行いました。
4-1. 漆喰壁のカビ対策と誠実な向き合い方
漆喰は強アルカリ性の性質を持つため、一般的なビニールクロスに比べてカビが圧倒的に発生しづらい優秀な素材です。しかし、お施主様には「100%絶対にカビが生えない魔法の壁ではありません」ということを事前にお伝えしました。
例えば、風通しが極端に悪く、常に大量の水分が当たり続ける場所であったり、壁の表面にホコリや手垢などの「カビの栄養分」がべったり付着して放置されたりすると、表面にカビが発生してしまうことがあります。 これを防ぐため、今回のリフォームでは家具の配置に少し隙間を空けて風の通り道を確保する工夫を施しました。「正しい特性を知っているからこそ、安心して長く綺麗に保てます」と、お施主様からも信頼をいただいています。
4-2. 無垢の床の傷や隙間も「わが家の味」として楽しむ
柔らかく温かい無垢の床は、物を落としたりすると小さな傷や凹みがつくことがあります。また、季節の湿度変化によって、木が呼吸してわずかに収縮し、板と板の間に小さな隙間があくこともあります。 これらも「木が生きている証拠」。お施主様は「最初は傷を気にしていましたが、住んでいくうちにその傷も馴染んで、わが家の歴史の一部として愛おしくなってきました。凹んだところに水を垂らしてアイロンをあてると、ふっくら元通りになるお手入れの裏技も楽しんでいます」と、自然素材との暮らしをポジティブに楽しまれています。
5. 山梨県北杜市での暮らしを、自然素材リフォームで最高のものに
八ヶ岳や南アルプスの大自然に囲まれ、日本一の日照時間を誇る山梨県北杜市。この美しい地で暮らすなら、やはりお家の中も自然と美しく調和した空間であってほしい、と私たちは強く願っています。
移住や二拠点生活をはじめるとき、新築一戸建てを建てるだけでなく、「状態の良い中古住宅を見つけて、内装を自然素材でフルリフォームする」という選択肢は、予算を賢く抑えながら極上の住環境を手に入れる最高の手段です。
地元の気候(冬の厳しい寒さ、乾燥、夏の寒暖差)を熟知した「ShozenDesign(株) 無添加住宅北杜」だからこそ、物件のポテンシャルを最大限に引き出し、これからの30年を最も健康に、快適に暮らせる住まいへと生まれ変わらせることができます。
6. まとめ:次は、あなたのわが家を「一番安心できる場所」にしませんか?
今回ご紹介した実例のように、築年数が経った古いお家であっても、選び抜かれた本物の漆喰と無垢材を注ぎ込むことで、新築以上の澄み切った空気感とぬくもりを持つ、素晴らしい住まいへと生まれ変わることができます。
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化学物質のピリピリ感が一切ない、澄んだ空気
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冬でも裸足で歩きたくなる、床のぬくもり
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ジメジメやニオイとは無縁の、爽やかで健やかな毎日
リフォームは、単に古いものを新しくするだけの工事ではありません。家族全員のこれからの健康を守り、毎日家に帰るのが楽しみになるような「これからの生き方」をつくる大切なプロジェクトです。
「うちの予算でも、リビングだけ無垢の床に変えられる?」 「北杜市で中古物件を探しているけれど、リフォーム前提で一緒に見てもらえる?」
どんな小さな疑問やご相談でも大歓迎です。私たちShozenDesignが、あなたの理想の暮らしの実現に向けて、親身にサポートさせていただきます。
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