Blog

スタッフブログ

弊社の標準仕様を少し上げると、北海道地域のHEAT20 G2レベルになります。

 ほんとなんのこっちゃですよね。

大手ハウスメーカー以上に性能の数値は出せるということを意味していますが、

性能ばかり重視しても、意味がありません。

 

数値を上げるために、いくらでも快適性を下げる方法がたくさんあるので、ご注意ください。

 

【標準性能の話】

UA値、C値0.3~0.4 

η(イータ)AC1.0以下、

ηAH2.5以上、を覚えておいてください。

190902 二回目 8

専門的でよくわからなかたら、、、

 

以下のイメージを理解してください。

IMG 4231

サッシの性能ばかり気にしすぎると、高いサッシの代金を支払ったり、

無駄な光熱費を払うことになったり、ダブルパンチで効いてくることがあります。

 

【パッシブハウス】=【建物の工夫】

日照時間日本一の北杜市では、

いまの時期は、よしずを多様して、家の中に影をつくり、

これから寒くなるときには、

とにかく、南面の窓から、たくさん光を取り入れて、

夜には厚手のカーテンなどで窓から熱が逃げるのを防ぐことにつきます。

 

現在建築中のモデルハウスは

南側窓を最低性能の窓にし、

※LOW-Eガラスのガス入りは、入ってくる熱を遮断してしまう側面もある。

冬至最大限の日差しが入るように(夏至は日影になる)設計し

床が蓄熱する仕様で、そのほかの窓は、窓から熱が入らない(逃げない仕様)設計。

ガラスの性能が低いので、夜、窓の保温効果を高める工夫を行います。

モデルハウス完成後の厳冬期

寝袋で寝るのが楽しみです。(床が天然石なので痛いので。。。)

 

【そして最後に】

190902 二回目 6

                               「木の家ネット」さんのHPより

 

ドイツは日本みたいに地震国ではなく、冬場の日照時間は東京に比べて4分の1以下

日照時間が短い地域なので、ドイツパッシブハウスと、北杜市のパッシブハウスは、ちょっと似ているけど、違います。

なんて考えている北杜市の工務店は自分だけなんだろうかと。。。(汗)