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甲斐駒ケ岳からのひとこと

 

 

 

北杜市や八ヶ岳エリアで中古住宅を探していると、「良さそうな物件がなかなか出てこない」と感じることが少なくありません。

理由はシンプルで、良い中古物件ほど、一般のポータルサイトに出る前に決まってしまうからです。

そこで重要になるのが、不動産業者だけに頼らない「自分で探す力」です。


❄ なぜネットの物件だけでは足りないのか

北杜市では、

  • 相続したが売りに出していない家

  • 空き家だが管理だけしている家

  • 地元で水面下で話が進んでいる物件

が多く存在します。

これらは、

  • SUUMO

  • アットホーム

  • 楽待

などには載りません。


✅ リサーチ術①|「エリアを歩く」

最も効果が高いのが、実際に町を歩くことです。

  • 雑草が伸びている

  • 郵便受けにチラシが溜まっている

  • カーテンが閉まりっぱなし

こうした家は、空き家の可能性があります。

場所をメモし、後で役場や地元不動産に相談すると、所有者が分かることがあります。


❄ リサーチ術②|役場と空き家バンクを使う

北杜市では、空き家バンクが機能しています。

ただし、ウェブに載る前の「相談段階」の情報が、役場にはあります。

  • 定住促進課

  • 空き家担当窓口

に、「移住を考えて中古住宅を探している」と伝えることで、未公開情報に触れられる可能性があります。


✅ リサーチ術③|地元の人に聞く

八ヶ岳・北杜市では、

  • 農協

  • ガソリンスタンド

  • 工務店

  • 郵便局

などが、情報の集積地です。

「この辺で空き家を探している」と一言伝えるだけで、驚くほど話が出てきます。


❄ リサーチ術④|工務店に相談する

中古住宅探しで最も見落とされがちなのが、建てる側の視点です。

工務店は、

  • リフォームできる家

  • 直せない家

  • 冬に住める家

を現実的に見分けています。物件を見る前から、「この家は手を入れれば使えるか」を判断できます。


✅ リサーチ術⑤|「直せる家」を基準にする

北杜市の中古住宅は、新品同様の家を探すのではなく、「直せば良くなる家」を探します。

中古住宅のリフォームでは、天井・壁・床に高性能グラスウールを入れられる構造かどうかが重要です。

見た目よりも、骨格と断熱改修の余地で判断します。


❄ 情報が集まる人になる

中古住宅探しは、検索ではなく「関係づくり」です。

  • 役場

  • 地元

  • 工務店

に顔を出し続けることで、「この人に紹介しよう」という情報が集まります。


❄ 「この場所で、この暮らしは成立するか」

中古住宅探しの本質は、価格ではなく、

  • 冬を越せるか

  • 日照があるか

  • 直して住めるか


✅ まとめ

  • 良い中古物件はネットに出にくい

  • 町を歩き、空き家を見つける

  • 役場と空き家バンクを活用する

  • 地元の人とつながる

  • 工務店の視点で「直せる家」を選ぶ

中古住宅は、探し方で結果が決まります。


✅ 中古住宅探しとリフォーム相談は ShozenDesignへ

ShozenDesignでは、北杜市全域で、

  • 中古物件の現地チェック

  • リフォーム可否の判断

  • 自然素材と断熱改修の設計

を一体でサポートしています。

「この場所で、この暮らしは成立するか」その視点から、丁寧に整理します。

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