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甲斐駒ケ岳からのひとこと

 

 

 

北杜市は、八ヶ岳と南アルプスに囲まれ、標高400〜1,300mの高低差を持つ高原地域です。
この地形がもたらす大きな特徴が、全国でもトップクラスの日照時間の長さです。

冬でも晴天の日が多く、青空と光に包まれる時間が長い。
この環境は、単なる景色の良さではなく、人の健康に直結する生活条件になっています。


❄ 日照時間が長いことが体にもたらす影響

太陽光は、人の体内リズムを整える最も重要な要素です。

  • 朝の光で体内時計がリセットされる

  • メラトニンの分泌が安定する

  • 睡眠の質が向上する

北杜市では、冬でも朝の光がしっかり入り、自然に「目が覚め、夜に眠くなる」リズムがつくられます。

これは、都会の人工照明では再現できません。


✅ 日照がもたらす「暖かさ」と「省エネ」

日照時間が長いということは、自然の暖房が長時間働くということでもあります。

南向きの窓から入る冬の太陽光は、

  • 床や壁をじんわり暖め

  • 室温の急激な低下を防ぎ

  • 暖房の稼働時間を短くします

新築であれば、屋根・壁のセルロースファイバー断熱と基礎の硬質ウレタンフォームが、
この日射熱をしっかり室内に蓄えます。

中古住宅でも、
天井・壁・床に高性能グラスウール断熱を入れることで、太陽の暖かさを逃がしにくい住まいになります。


❄ 日照と「空気の質」の関係

日照が長い地域では、湿気がこもりにくく、家の中の空気も健全に保たれやすくなります。

ここに、

  • 漆喰の壁

  • 無垢材の床

といった自然素材が組み合わさることで、

  • カビや結露が出にくい

  • においが残らない

  • 呼吸が楽な室内

が実現します。


✅ 光を取り込める家の設計が鍵

日照時間の長さは、活かせる家でなければ意味がありません

重要なのは、

  • 南側にしっかり窓を設ける

  • 冬の太陽角度を遮らない庇設計

  • 建物の影がかからない配置

同じ北杜市でも、土地と家の配置で「明るさ」は大きく変わります。


❄ 光のある暮らしが心を整える

日照がある家では、

  • 朝、自然に目が覚める

  • 室内が暗くならない

  • 気持ちが沈みにくい

これは、特に冬の長い寒冷地では重要な要素です。

北杜市の冬は寒いですが、暗くならないことが、心身の健康を支えます。


✅ まとめ

  • 北杜市は全国有数の日照時間を誇る地域

  • 日照は体内リズムと睡眠の質を整える

  • 冬の日射は自然の暖房になる

  • 断熱性能と組み合わせることで快適性が最大化される

  • 光のある家は心と体の健康を支える

北杜市の暮らしは、「寒い」ではなく「明るく、澄んでいる」という特徴を持っています。


✅ 日照を活かした住まいづくりは ShozenDesignへ

ShozenDesignでは、北杜市の長い日照時間を前提に、

  • 日射取得を考えた窓・間取り設計

  • 自然素材による空気環境づくり

  • 高断熱住宅設計

を一体で考えています。

「この場所で、この暮らしと店は成立するか」その視点から、丁寧に整理します。

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